Japan Cinema Wednesdays 『モリのいる場所』上映
令和4年12月22日

新型コロナウイルス感染症による約3年間の中断を経て、2023年1月11日(水)に大使館主催日本映画上映会“Japan Cinema Wednesdays”を再開いたします。
復帰後初の上映作品は、『横道世之介』(2013)『モヒカン故郷に帰る』(2016)などで知られる沖田修一監督による『モリのいる場所』となります。
ほとんど家の外へ出ることなく、庭の生命を見つめ続けたという画家・熊谷守一の晩年を描いた人間ドラマです。
水曜の夕方、日本映画で楽しいひと時をお過ごし下さい。入場は無料です。
日時: 1月11日 (水) 18:30
会場: 日本大使館・多目的ホール(46, Ethnikis Antistasseos st., Halandri)
※日本語上映、英語字幕付
※席に限りがございますので、鑑賞ご希望の方は広報文化班 (電話210 670 9900-1、e-mail: cultural@at.mofa.go.jp) までお申し込み下さい。
※ご来場の際は、警備上の都合により、身分証明書をご持参下さい。
※館内では常時マスクの着用をお願いいたします。
<あらすじ>
画家である守一(山﨑努)の自宅の庭には草木が生い茂り、たくさんの虫や猫など、描く絵のモデルとなる生き物たちが住み着いていた。30年以上じっとその庭の生命たちを眺めるのを日課にしていた守一と、守一を愛する人々の、可笑しくて温かな1日が始まる。
キャスト: 山崎努 樹木希林
【映画祭・受賞歴】
2018 ジャパン・カッツ CUT ABOVE 賞(樹木希林)
2018 北京国際映画祭
2018 ウディネ・ファーイースト映画祭
復帰後初の上映作品は、『横道世之介』(2013)『モヒカン故郷に帰る』(2016)などで知られる沖田修一監督による『モリのいる場所』となります。
ほとんど家の外へ出ることなく、庭の生命を見つめ続けたという画家・熊谷守一の晩年を描いた人間ドラマです。
水曜の夕方、日本映画で楽しいひと時をお過ごし下さい。入場は無料です。
日時: 1月11日 (水) 18:30
会場: 日本大使館・多目的ホール(46, Ethnikis Antistasseos st., Halandri)
※日本語上映、英語字幕付
※席に限りがございますので、鑑賞ご希望の方は広報文化班 (電話210 670 9900-1、e-mail: cultural@at.mofa.go.jp) までお申し込み下さい。
※ご来場の際は、警備上の都合により、身分証明書をご持参下さい。
※館内では常時マスクの着用をお願いいたします。
<あらすじ>
画家である守一(山﨑努)の自宅の庭には草木が生い茂り、たくさんの虫や猫など、描く絵のモデルとなる生き物たちが住み着いていた。30年以上じっとその庭の生命たちを眺めるのを日課にしていた守一と、守一を愛する人々の、可笑しくて温かな1日が始まる。
キャスト: 山崎努 樹木希林
【映画祭・受賞歴】
2018 ジャパン・カッツ CUT ABOVE 賞(樹木希林)
2018 北京国際映画祭
2018 ウディネ・ファーイースト映画祭