内閣府主催「第37回世界青年の船」事業に参加するギリシャ代表団壮行レセプション

令和8年1月28日
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1月27日、伊藤大使は内閣府主催「第37回世界青年の船」事業に参加するギリシャ代表団及び関係者を公邸に招き、壮行レセプションを開催しました。

冒頭、伊藤大使より、代表団に選出された9名に祝福の言葉が贈られるとともに、国際協力や異文化理解を促進する同事業の重要な役割について言及されました。次に、社会結束・家族省のグルミス・アツァラキス人口政策担当事務次官より、同事業にギリシャが長きにわたり参加していることは大変意義深い旨述べられました。

続いて、団長ヤノプロス氏より代表団メンバーの紹介が行われ、各メンバーから同事業に向けた準備の様子が発表されるとともに意気込みが述べられました。また、「世界青年の船」ギリシャ支部同窓会(SWYAA)の会長であるチガラス氏より、代表団の航海が実り多き有意義な経験となることを祈念した乾杯の挨拶が述べられました。
 

レセプションには、代表団のスポンサーとして航海の準備を支援したギリシャ企業の代表者も出席しました。 また、寿司をはじめとする和食が提供され、和気藹々とした雰囲気の中、大航海を控えた代表団へ激励の言葉や温かいアドバイスを送る様子が見られました。


ギリシャ代表団は2月13日にバンコクへ向けて出発し、2月14日より世界13カ国約200名の青年参加者とともに大型クルーズ船「にっぽん丸」で出港し、沖縄県、愛知県に寄港しながら東京港を目指して約1ヵ月間の航海の旅に出ます。

「世界青年の船(SWY Ship for World Youth)」は、1988年より内閣府が主催する青年国際交流事業であり、日本青年と世界各国の参加青年(18~30歳)が約1ヶ月間、船上で共同生活をしながら、ディスカッションや文化交流など様々な活動を通じて相互理解の促進や友好関係の構築を図ることを目的としています。

ギリシャはこれまで7回参加しており、ギリシャにおける同事業の実施については社会結束・家族省(欧州・国際青少年課人口・住宅政策事務局)が担当しています。