ヨーロッパ尺八協会サマースクール ・コンサート(実施報告)

令和8年8月5日



2026年7月23日(木)、大使館多目的ホールにて、ヨーロッパ尺八協会(ESS)創立20周年を記念するコンサートが開催されました。 
 
コンサートは、同協会主催、在ギリシャ日本国大使館後援のもと、今年はアテネで開催されたESSサマースクールの一環で、創立20周年記念事業のオープニングを飾るイベントとして、サマースクール参加者を対象に日本及びヨーロッパから傑出した尺八奏者を迎えて行われました。 

日本からは、琴古流尺八・竹盟社を代表する芦垣皋盟(あしがき こうめい)氏と尺八古典本曲の集大成者、神如道氏を祖父とし、その伝統を継承し続ける仁令(じんれい)氏、ヨーロッパからは、尺八演奏家のホラシオ・クルティ氏、キク・デイ氏、 イェラシモス・ディモヴァシリス氏、ジム・フランクリン氏、フィリップ・ホラン氏、トルステン・クナウブ氏、グンナー・ジンメイ・リンダー氏、ヴェロニク・ピロン氏、エマニュエル・ルオ氏、筝奏者の日原史絵氏が演奏を披露しました。 

ESSは、日本国外では最大規模を誇る、尺八の研究、教育、普及に従事するヨーロッパの非営利団体です。