清水大使のコルフ島訪問(アジア美術館訪問並びにコルフ市長及びイオニア諸島管轄知事表敬)

平成30年4月27日
4月4~5日、清水大使はコルフ島を訪問し、国立アジア美術館を訪れた他、コンスタンディノス・ニコルゾス氏・コルフ市長及びセオドロス・ガリアツァトス氏・イオニア諸島管轄知事をそれぞれ表敬しました。
 
清水大使は、国立アジア美術館のデスピナ・ゼルニオティ館長の案内で、常設の「日本」展示室に加え、翌5日から始まった日本浮世絵に関する特別展を視察するとともに、同館長と今後の協力につき協議しました。コルフ・アジア美術館には常時、北斎や歌麿、写楽などの日本の貴重な浮世絵等に加え、屏風、陶器、工芸品等が多数所蔵・展示されている他、4月5日~5月末までの間は「日本美術における流行(Vogue in Japanese Art)」特別展(http://www.matk.gr/en/exhibitions/past-exhibitions/vogue-in-japanese-art/)が開催されています。

また、清水大使は、コンスタンディノス・ニコルゾス氏・コルフ市長及びセオドロス・ガリアツァトス氏・イオニア諸島管轄知事をそれぞれ表敬しました。各表敬では、清水大使より、イオニア県はアジア美術館のあるコルフ島のみならず小泉八雲生誕地であるレフカダ島も配し、日本と文化的にも大変強い絆がある旨述べたところ、ニコルゾス・コルフ市長及びガリアツァトス・イオニア諸島管轄知事よりそれぞれ、今後とも文化のみならず観光や経済、地方連携などの分野においても、日本との協力関係を強化していきたい旨述べました。