レフカダ市における小泉八雲記念イベント

6月26日(火)及び27日(水)、レフカダ市において、小泉八雲生誕を記念した同市主催第4回「Lafcadio Hearn Days」が開催され、清水大使夫妻が出席しました。
 
 26日夕方のオープニングでは冒頭、ドランコンダイディス・レフカダ市長及び清水大使より開会の辞が述べられました。その後2日間かけて、小泉八雲に関する講演会が開かれ、ヴァシス元駐日ギリシャ大使、パパレクサンドロプロス・アテネ大学教授他より、八雲の生涯や作品、その影響等について講義が行われました。
 
 同イベント期間中は併せて、日本から来訪した舞踊グループ「舞鼓刀」塾メンバー総勢約30名による太刀や演舞の公演が行われた他、浴衣や書道のワークショップ、フリストドゥル講師による折り紙ワークショップが開かれるなど、レフカダ市民が日本文化に広く親しむ機会となりました。
 
 更に清水大使夫妻は、今年10月に日本の和歌山県で開催される「世界津波の日・高校生サミット」に参加するレフカダ第二高校の6名の学生及び引率のアラヴァニス校長と懇談し、訪問に向けた準備や意義につき話しました。