2013年12月25日～30日、メガロン・アテネ・コンサートホールで、東京バレエ団による公演が行われました。演目は、昼公演が『子どものためのバレエ「ねむれる森の美女」』、夜公演がシルヴィ・ギエム他と共演した「エチュード」と「マルグリットとアルマン」でした。12月23日は西林大使公邸で、東京バレエ団一行や現地受け入れ団体関係者との夕食会が開催されました。


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日本大使館は、ベナキ美術館にて、ギリシャ建築家協会との共催による国際交流基金・海外巡回展 「ストラグリング・シティーズ　―　60年代日本の都市プロジェクトから」 を開催します。

本展では、今から50年前、1960年代に日本で盛り上がりを見せた都市への実験的な提案をはじめ、現代に至るまでの都市を取り巻くさまざまな状況や、現在の東京に見られる特異性を、建築や都市の模型のみならず、アニメーションや写真スライド、映像といった多様なメディアを交えて検証した42点が展示されます。

お誘い合わせの上、ぜひご来場下さい。