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在留邦人の皆様へ
大使館のお知らせ(注意喚起)
―― 鳥インフルエンザ流行地域の拡大(その1) ――
2005年10月20日
在ギリシャ日本国大使館
1. 今般、日本の外務省より、現在世界各地で猛威をふるっている「鳥インフルエンザ」に関し、「 広域情報 」が発出されましたので、何ら参考までにお伝えします。
2. なお、型などは未だ不明ながらも、すでにギリシャの島嶼部にまでその感染地域が拡大していることを懸念する報道もあります。現段階ではヒトへの感染は一般的ではなく、これまでのヒトへの感染例のほとんどは鳥と直接接触すること(生鮮市場等で直接鳥を扱い、また触れる等)によるものではありますが、流行地域の拡大はウイルスの感染力やヒトからヒトへの感染力を強めていくことにつながることが懸念されます。
3 . 当館も引き続き、関連報道や当局の発表等に注意しつつ、必要な情報があれば逐次、在留邦人の皆様にも速やかに伝達して参りますが、皆様におかれましても、各種のデマや噂に惑わされることのないようご注意いただくとともに、健康保持、安全確保のため、まずは以下の事柄を心がけて行動してください。(なお、一部巷間では、ワクチンや錠剤など特定の薬品名が「特効薬」としての認識を高めているようですが、薬品の接種による予防等は困難なようでもあり、また、医師への相談なしに特定の薬物を摂取することは危険ですので、独断での購入、使用は避けるようにしましょう。)
(1) 手洗い、うがいなど通常の感染症予防策を励行すること。
(2) 鳥インフルエンザの流行がみられる(または予想される)地域の鶏舎、市場等には不用意に立ち寄らぬようにし、また生きた鳥への接触を避けること。
(3) 発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛など、インフルエンザと同様の症状が現れた場合は、直ちに医師に相談すること。
在ギリシャ日本国大使館 領事部
Embassy of Japan in Greece
46, Ethnikis Antistasseos St., 152 31 Halandri
TEL : 210-670-9900(ext.906)
FAX : 210-670-9981
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