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鳥・新型インフルエンザに関する情報提供について
2005年12月1日
在ギリシャ日本国大使館
鳥インフルエンザに関しては、昨今、その感染地域の拡大や、ヒトへの感染例の増加などが取り沙汰され、日本においても報道などで相当センセーショナルな扱いを受けています。現段階においては、鳥インフルエンザ・ウイルスのヒトへの感染は一般的ではなく、これまでのヒトへの感染例のほとんどは、鳥と直接接触すること(生鮮市場等で直接鳥を扱い、また触れる等)によるものと認められてきました。しかしながら、流行地域の拡大や感染例の増加は、ウイルスの感染力そのものを強め、また変異させていくことにつながることが予想され、さらには近い将来、新型のインフルエンザの発生が懸念されています。
当館も引き続き、関連報道や関係当局の発表等にも注意を払いつつ、インフルエンザに関する注意点、あるいは医薬品、医療機関等に関する有用な情報等があれば、逐次、在留邦人の皆様に速やかに伝達して参りますので、皆様におかれましては、当面、過度に心配されることなく、各種のデマや噂に惑わされることのないようご注意いただくとともに、正しい知識を身につけ、以下の点に留意して日常生活で可能な範囲の予防策を講じて下さい。(なお、鶏肉や鶏卵を食べたヒトが鳥インフルエンザに感染したという事例には現在のところ接していませんので、食品として避ける必要はありませんが、十分な加熱調理を心がけられるようお勧めします。)
1) 手洗い、うがいなど通常の感染症予防策を励行すること。
2) 鳥インフルエンザの流行がみられる(または予想される)地域の鶏舎、市場等には不用意に立ち寄らぬようにし、また生きた鳥への接触を避けること。
3) 発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛など、インフルエンザと同様の症状が現れた場合は、直ちに医師に相談すること。
当館ホームページとも併せ、外務省ホームページ上の「鳥及び新型インフルエンザ」の項目 ( http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kansen/influenza/index.html )もご参照、ご活用下さい。なお、本件に関し、ご意見、ご質問などございましたら、当館領事部までお寄せ下さい。連絡先は下記のとおりです。
在ギリシャ日本国大使館 領事部
Embassy of Japan in Greece
46, Ethnikis Antistasseos St., 152 31 Halandri
TEL : 210-670-9910,9911
FAX : 210-670-9981
Homepage : http://www.gr.emb-japan.go.jp
e-mail : embjpn4@otenet.gr ( 領事部専用 )
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